高崎晃 クリーンブースター 直筆サイン入りAT-222

CATS FACTORY製クリーンブースター/高崎晃モデル　直筆サイン入り

AT-222 【AKIRA TAKASAKI Signature Pedal】


LOUDNESSの高崎晃氏が大絶賛のクリーンブースター「AT-222」がリニューアル！

高崎晃氏がステージをはじめ様々なシチュエーションで愛用中のCAT’S Factory製シグネイチャーペダルAT-222。

LOUDNESSのバンドのイメージカラーともいえる印象的な赤白ライジング・サンのデザインが、この度リニューアルとなりました。

LOUDNESSがデビューした1981年からAT-222が発売された2014年を表す「81-14」の文字は、モデル名と1981年からAT-222リニューアルの2022年（2022年）を表す「AT-222 81-22」に、右下の高崎氏の「晃」サインが黒からゴールドに変更となりました。

また、CAT’S Factoryのロゴも新たなデザインに変更され、ペダル表面の下部にプリント位置が変更となっております。

もちろん、高崎氏が使用している物と製品版は同じ配線材や部品を採用しており、時間を掛けて1台1台丁寧に製作されております。

高崎氏が大絶賛するとおり、音の太さとハリ、音圧感が増してバンドサウンドでも埋もれないパワフルな音像になり、クリーンサウンドでもハリとツヤが増し、若干コンプ感も加わりナチュラルに音の粒立ちが良くなる非常に優秀なクリーンブースターです。

また、GAINツマミの横にはモード切替のミニスイッチを装備しており、「Regular」側では高音域を絞り中音域を重視したモード、「LOUDNESS」側ではラウドなブーストモードとなります。

エフェクトON時はGAINツマミが「0」でも原音よりブーストされている設定となり、OFF時にはトゥルー・バイパスシステムを採用しているので原音を損ないません。

CAT’S Factoryのペダルは高崎氏をはじめ、山下昌良氏など第一線で活躍しているギタリスト、ベーシストが愛用しておりますが、その一方でユーザーからの直接オーダーのみで製作、販売を行っているために楽器店に新品が並ぶことがなく、AT-222シリーズに関しては限られた楽器店のみでの販売となっております。

今回の商品は、高崎晃さん直筆サイン入りとなりますので、大変貴重です。