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☆☆短時間大量吸引を可能にしたハイパワー化学反応式水素吸引器StarWorks　1G09L　水素サロン・水素カフェなどの経営にも最適　StarWorks

中古 13000円 (税込) 在庫数：8

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中古 13000円 (税込)

商品詳細情報

管理番号	中古：Z0127848616	発売日	2025/02/25 09:25	定価	13000円	型番	80131671417
原型	村川果瑠
カテゴリ	ビューティー、ヘルスケア健康用品、健康器具その他

備考

水素クリニック・水素サロン並の性能を低価格で提供する水素吸引器で、家庭用として誰にでも手軽に手が届き、医療用吸引器並の性能を低価格で提供したいという願いを込めて開発したものです。

水素自動車や水素燃料電池などで注目をあつめている化学反応式を採用することにより、手軽な価格で医療用水素吸引器並みの水素吸引量を実現しました。本来水素は、ボンベで購入して吸えば、一番コストは安いですが、大量な水素は爆発の危険性があるために危険物免許所持者でないと買うことができません。これに対してマグネシウム方式は、通常は金属ですが酸と反応させるとその全量が水素になりますので。固形で運んで使う時だけ水素に成る安全な燃料として将来の普及が進みつつあります。

また水素は本来は宇宙にしか存在しないもので、気体はどんどん上昇して宇宙にまで拡散され地球に残ることができませんが、マグネシウムは海水の中に塩の次に多い成分として大量に含まれていて無尽蔵に存在します。マグネシウムと触媒になる食用クエン酸は元々人体には必須成分でありますが、この組み合わせでマグネシウムは全量水素に変化する理想の水素供給源として実用化しました。

本装置は、人体に無害なマグネシウムを使います。人体の必須成分ですが、本来のマグネシウムは金属ですので、これを化学反応させるには硝酸など強い酸でないと全量水素にできません。食用クエン酸などでは、その殆どが水素にできずに効率がよくありませんが、これらを２０μｍにまで微細化して還元効率を上げることことで、食用クエン酸のような弱酸でもでも高速にマグネシウムから全量水素が得られるようになりました。しかも、どちらも体への必須成分ので有害性がありません。

最近は、水素さえ出せばなんでもよいとばかりに安価なアルミニウムから水素を得るものはもありますが、アルミには神経毒性があり危険です。また亜鉛などでも中毒性があり人体に有害になるので注意せねばいけません。

反応性に優れた微細マグネシウム1ｇから、900ｍL、純度１００%水素ガスを生成します。水素1リットル分のマグネシウムは僅か２０です。１回の吸引で最大2700ｍLの吸引可能です。もっと吸いたい場合はマグネシウムの量ｘ回数で好きなだけ水素吸引が可能です。1回の吸引で、従来の水素水数万本のもの大量な水素を安全に短時間で吸引できます。

最近は、水素が吸えるサロンなどもかなり増えてきましたが、機器のリース代や購入金額も多額ですから無視できません。

一般的に医療用電気分解式は２００以上、水素が半分以下の物でも５０以上はしますので、初期投資が大きくなりすぎて原価をペイするだけでも、１台導入するだけでも、１時間の吸引者（料金５０００としても）が100～200人の利用者を超えてからでないと利益が出てきません。

その点、この化学反応式は、医療用電気分解式の１時間分の水素吸引時間を大幅に短縮し回転率も上がります。しかも、消耗品原価はわずかですから、最初から利益を出せます。お客様への無料サービスを実施しても、大きな宣伝効果が期待できます。

カフェやサロンなどで提供する場合、ボトルヒーターであらかじめ水を温めておきます。水素ボトルはあらかじめ複数人数分用意しておきます。トレイに載せて個別に複数のお客様に提供できますので便利です。
カフェなどではお飲み物を飲みながら、水素を同時にテーブルメニューとして提供できます。
美容室などでも、ヘアーカットしながら提供できます。話題性にも事欠かないと思います。
スポーツジムやフィツトネスクラブなどでもお勧めします。

８月からは、東京都内でこの水素を飲み物や料理とともにメニューとして提供できるペット同伴が可能なカフェもオープンします。
神奈川の動物病院では、癌にかかったペット用の臨床試験も始まりました。
すでに、総合病院の医師の方によるテスト購入なども出てきておりますほか、
専門家である世界三大医薬品メーカーの社員様などにもご愛用いただいております。

業務利用をお考えの方は、落札後にご相談いただければ、営業アドバイスや機器のデザインなどのご相談に応じさせていただきます。

水素能力の比較
【市販の水素水電気分解式】
電極で水を分解して水素66％、酸素33％を得る
1/1000mL～数mL以下で実際にはアルカリ飲料水としての目的しかなさない。

５以下の低価格品に構造上人体に有害なオゾンを出すものが多く上気道への刺激、呼吸障害や胸痛が起こったり、電極が減ると有害成分が水に溶け込むものがあり注意を要する。

１０程度の水素水生成器になると安全性は高くなるが、水素濃度そのものは最大でもPPM（１００万分の一単位）で表せる程度の物でしかなくアルカリ水飲料としての効果しかない。水素を飲む方法では、消化器官の中までは行きますが、血液には溶け込めず、実現可能な最大濃度の水素水を用いても臓器や血液にまで及ぶような効果はほとんどないという論文がネイチャーなどで発表されている。

【電気分解式業務用水素吸引器】

電極で水を分解して水素66％、酸素33％を得る

市販用の水素水用機器の１～２万倍１分200mL以上（同時吸引されるフロー空気を除く実水素量）
血液中水素濃度を2～4％まで上げるには、１分200ｍLの水素を吸うのが適正だと言われている。これ以上の吸引でないと大きな効果は得られない。
水素は呼吸によっつて肺から心臓に行き、約３０秒で体の全身に行き渡るほど速度が速い。水素をあらゆる細胞に行きわたらせるためには、血液からの循環しかありえない。オゾンや有害ガス、不純物を遮断するナフィオンやプロトン膜、電極には白金を使い性能的には安全で安定している。平均価格２００程度、最近は低価格なものも出てきてるが５０を超えないと血中水素濃度を2～4％上げるまでの能力のあるものはまだ少ない。

大量に水素をだすHO式も最近は出始めましたが、HO式は元々溶接機などの技術であり、高温になるため人体には、電極が害を及ぼす可能性があるのでやめたほうが良い。

【マグネシウム化学反応式】
マイクロマグネシウムから100%純度の水素を直接得る

マグネシウムを使う化学反応式は電気式よりも効率が高く、有害成分を出さず純水素だけを得ることができる。
最大で、従来の業務用の数分の一の時間で同水素量を発生させることが可能です。
マグネシウムは人体の必須成分で、海水に塩の次に多い成分で無尽蔵に存在し、水素を固体燃料として運ぶことが可能になるため発電や
自動車用燃料として多くの研究が進められています。本来は水素のボンベから直接吸えば一番水素のコストは安いのですが、危険物の免許がないと個人や事業者でも扱えません。このマグネシウム方式は、水素そのものをマグネシウム化学反応で必要分だけ取り出す方式ですので、まるで、家庭用のカセットコンロなどよりも安全に取り扱えるのが利点です。しかも、あらかじめ発生量はマグネシウム1ｇに対して水素０．９リットルと決まっているため、室内の濃度が4％を超えることはなく、安全性では問題がありません。

1ｇで水素900mL ～3ｇで実水素2700mLを短時間で吸引できる。純水素濃度は1000000PPM
トータルコストが安く、有害成分を出さずに、水素発生量や吸引数を自由に決めることができる。

効果効能について

最近話題の水素吸引ですが、多くの医学論文が出るようになりました。
水素は人体に無害であるため、まだ医療の法規制はありませんが、効果を保証するようなものではありません。
ご自分でネットからネイチャーなどの医学論文を読まれる方には、役に立つ、お勧めの商品です。
仕様
マグネシウム高温化学反応方式
マイクロマグネシウム+触媒１式100ｇが初回付属（3ｇで2.7ｘ３０回／1ｇで0.9ｘ100回分）
水素ボトル保温機／水素生成ボトル／補助ボトル／鼻孔カニューレ/マウスカニューレ／計量スプーンX2
メンブレンフィルター0.1μm/Pｈ測定器／計量ビーカー
逆流防止弁+チューブ類一式、

　（マイクロマグネシウムと触媒は追加購入が可能です。1ｇのコストは20～２５ですから高度医療並みの水素三昧をしたとしてもコーヒー１杯分にもなりません）

製造 StarWorks Original

トゥルーエイジマキシドイド4本セット