管理番号 | 中古 :Z1779822623 | 発売日 | 2025/02/05 09:20 | 定価 | 60000円 | 型番 | 80152511635 | ||
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原型 | 小川優真 | ||||||||
カテゴリ |
ゴリッとした綺麗な御刀 【 鑑定書付 名工 寿命 白鞘 脇差 39.2cm 美品 】 わきざし 合口 守刀 真剣 刀剣 太刀 日本刀 刀 11HK-998S-FF5
古美術/骨董時代物/銘文 越前住宗次 脇差・日本刀・白鞘入り 登録証有 浜022
▽脇差 わきざし 無銘 55cm 日本刀 中古▽002298
▽脇差 わきざし 無銘 55cm 日本刀 中古▽002298
▲▽保存鑑定書 脇差 大和守源真守 文化二年寅二月日 拵 江戸 53.4×刀身30.9×反0.2×元幅3.05×元重0.8x先重0.7cm 710g▽▲
▲▽保存鑑定書 脇差 大和守源真守 文化二年寅二月日 拵 江戸 53.4×刀身30.9×反0.2×元幅3.05×元重0.8x先重0.7cm 710g▽▲
[刀剣の大きさ]
刄長 約49.8
元幅 約3.1
元重 約0.8
反り 約1
[商品の説明]
日の本の代表刀のひとつとされる肥前刀で、行次作と鑑定確認済みの保存刀剣です。
行次銘は大変珍しく、肥前国忠吉の孫である出羽守行廣の関係刀匠とされている江戸時代肥前の名門刀工です。
肥前刀は、現代においても海外収集家も多く、大変人気のある刀剣です。
本作は、小板目肌がよく詰み、刀紋は肥前刀の代表的刀紋の直刄を素晴らしく堂々と焼き上げ、刃の真ん中辺りに素晴らしく覇気のある湯ばしりを自然に現しています。姿も江戸時代初期の寛永1630年頃の体配を現わし、肥前刀の最盛期の名脇差です。
優雅な姿は、心打たれ、行次の特徴がよく出ている作品です。
[状態]
江戸時代初期の作なので、若干の錆びはありますが、その他鑑賞を損なうような傷はなく、鑑賞も十分楽しめる良作の一振です。
当方は専門家ではないので、画像、サイズ等を確認していただき、ご自身の判断で購入していただきますよう、よろしくお願いします。
なお、素人撮影ですので、カメラとライトにより、写真は多少色差があると思われます。ご了承ください。
[付属品]
鑑定書、銃砲刀剣類登録証、刀袋