管理番号 | 中古 :Z1150234861 | 発売日 | 2025/02/20 09:12 | 定価 | 71370円 | 型番 | 80163046535 | ||
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原型 | 源希仁南 | ||||||||
カテゴリ |
完全売り切り大幅値下げ日本刀 脇差し 肥前国藤原忠則 白鞘 江戸期
大雅堂2442 脇差 銘「貞幸貞次是造」 拵付 登録証付 江戸期 本物保証 刀剣 日本刀 武具 越前蔵うぶ出し
大雅堂2445 濃州関住兼俊作 刀 銘「兼俊」 陸軍受命刀匠 拵付 登録証付 本物保証 刀剣 日本刀 武具 越前蔵うぶ出し
t1228 蔵出 日本刀 脇差 無銘 長さ54.2cm 登録証付 拵付 時代武具 刀剣 真剣 古美術
兼延 直江志津 兼氏門 よく鍛えた地鉄に切先鋭い美しい中直刃の一振り 反り深く姿のよい体配 珍しい菊形ハバキ 室町時代前期 美濃国
日本刀 刀 日本軍 日本陸軍 軍刀 68cm 濃州関之住服部正広作 居合に よく切れます
反り
元幅
先幅
元重
鎬厚
先重
鋒長
茎長
重量
2.0cm
2.9cm
1.9cm
0.47cm
0.60cm
0.43cm
2.9cm
19.7cm
606g
保昌派は、鎌倉後期の貞宗を祖とすると伝え、大和国高市郡に住し、貞宗・貞吉・貞清等、「貞」の字を通字とした。総柾目鍛の地鉄を得意とし、黒味をおびた地景が頻りに入る肌合いが同派の特色である。この刀は、身幅尋常、腰反り付き、中鋒となる優美な姿で、柾目肌に、地沸厚くつき、地景が細かく入る美しい地鉄に、直刃調に、ほつれ・小互の目・食い違い掛り、湯走り・二十刃頻りに掛り、大小の沸が美しく輝き、金筋・沸筋長く頻りに掛るなどなど、刃中の働き見事で、匂深く、匂口明るく冴え渡る覇気溢れ、地刃に保昌派の特色を存分に示した傑作である。
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